林 敏之の楽苦美(ラグビー)ブログ

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zoom RSS ヒーローズカップ 決勝大会

<<   作成日時 : 2012/02/29 12:16   >>

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ヒーローズカップ決勝大会が終了しました。

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8時にグラウンドの門が開き設営を開始しました。早くから30人近くのスタッフやレフリーが集まってくれ、手分けして作業を行いました。グラウンドにはお願いしていたミニラグビーのラインが石灰で引かれていました。

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机や椅子を出し、子供達へのプレゼントをトラックから運びます。陸上トラックの養生のために、スパイクで通るところには人工芝を引かなければなりません。設営をしている間に、各スクールやご父兄達が集まってきました。9時よりいつもの様に代表者会議をし、そしてキャプテン会議をしました。

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9時半より開会式です。1チームごとにプラカードを掲げて入場行進を行いました。

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整列した選手達です。

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レフリーの皆さんです。

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ヒーローズのメンバー達です。

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開会の挨拶の後は、試合の組み合わせの抽選です。各チームのキャプテンがくじを引きますが、どのチームと対戦するのか緊張の一瞬です。

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まず抽選の順番を決める借り抽選をし、その後本抽選です。それぞれが引いたくじの番号を順番に読み上げます。ボードにチーム名が貼っていかれ写真の様にカードが決まりました。

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記念撮影をし、ドレスチェックを終え、10時30分のキックオフまでしばらくウオーミングアップの時間です。

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この間にスタンドに上り、第4回ヒーローズカップ記念タオルの販売と、感想文募集の案内、そしてフェースブックプロジェクトへの協力をお願いしました。記念タオルをお買い上げ頂いた皆さん有難うございました。尾中さんデザインのタオルは、なかなか素敵ですし、収益は全てヒーローズカップの運営に使わせて頂きます。

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10時半から試合が始まりました。

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1回戦はアウル洛南Jr.R.F.Cが昨年度優勝の芦屋ラグビースクールを降し、堺ラグビースクールが兵庫県ラグビースクールを接戦の末降しました。

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東大阪ラグビースクールと西宮ラグビー少年団の、大阪・兵庫大会の優勝チーム同士の戦いは、東大阪ラグビースクールに軍配が上がりました。

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京都西ラグビースクール対大阪中央ラグビースクールは、京都西ラグビースクールの勝利に終わりました。

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次はもう準決勝です。アウル洛南Jr.R.F.Cと堺ラグビースクールの戦いは日本協会公認A級レフリーの原田さんが笛を吹いてくれました。

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熱戦の末、追いすがる堺ラグビースクールの攻撃を封じ、アウル洛南Jr.R.F.Cに軍配が上がりました。

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泣き崩れる堺ラグビースクールの子供達の姿が印象的でした。この大会に向けた思いが伝わり、私も涙が出ました。スタンドの応援団に向い挨拶をします。励ましの声援が暖かかったです。ご父兄達も涙ぐんでいました。

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兵庫県ラグビースクールと芦屋ラグビースクールの戦いは兵庫県ラグビースクールに軍配が上がりました。

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東大阪ラグビースクールが京都西ラグビースクールに勝利し、西宮ラグビー少年団が大阪中央ラグビースクールに勝利しました。

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兵庫県ラグビースクールでは、同志社の後輩、元全日本で83年伝説のウエールズ戦でも活躍した東田選手の息子さんもプレーしていました。大阪中央ラグビースクールでは伏見の山口先生のお孫さんもプレーしました。

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試合の時間を空けるためもあり、昼食休憩をとりました。この間に昨年は綱引き大会を行いましたが、今年はトラックを使ってボールをバトンにして400メートルリレーを行いました。大人のヒーローズカップでチームのコーチやご父兄を応援してスタンドも大いに盛り上がりました。最後は3チームの競り合いとなりましたが、若いコーチ達で望んだアウル洛南Jr.R.F.Cが優勝しました。

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さて、後半戦です。5位決定戦は西宮ラグビー少年団が兵庫県ラグビースクールを降し、7位決定戦では芦屋ラグビースクールが対大阪中央ラグビースクールに勝利しました。

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3位決定戦は堺ラグビースクール対京都西ラグビースクールです。

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この試合からは簡易ポールを立ててゴールキックを行いますが、キックの点数も試合を左右します。激戦の結果、31対29の僅差で堺ラグビースクールが3位になりました。

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決勝戦はアウル洛南Jr.R.F.Cと東大阪ラグビースクールの戦いでした。

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レフリーは前日には日本選手権の笛を吹いた久保レフリーです。

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試合は取りつ取られつの熱戦で、スタンドからは大きな声援が湧き上がります。

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思わず我々スタッフも声を張り上げてしまいそうになります。

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ノーサイド直前、東大阪ラグビースクールあわや逆点のトライか!!と思うシーンがありましたが、アウル洛南Jr.R.F.Cが守りきり26対22のゴールキックの差で逃げ切りました。

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負けた東大阪ラグビースクールにも勝ったアウル洛南Jr.R.F.Cにも涙がありました。子供達だけでなく、コーチやご父兄の目にも涙があるのが印象的でした。

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今回の大会でも素敵な涙を沢山見せてもらいました。私自身も、一生懸命戦った後に訪れる、湧き上がるもの、感動、その瞬間が尊いと思いラグビーに浸りきってきました。

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その湧き上がるものを体験して欲しくてヒーローズカップをやっていると言っても間違いではありません。それぞれにヒーローズカップに向けての物語があったと思います。その物語を共に感じることが、運営をしている我々にとってもエネルギーになります。

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相手チーム、スタンドへの挨拶を終えて、表彰式、閉会式を行いました。

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表彰状とトロフィーを渡し、用意した優勝メダルをそれぞれの選手の首にかけました。

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各チームへのプレゼントのプレゼンターは協賛を頂いた、ハウス食品様、キリンビバレッジ様、3丁目バーバリアンズ様にやって頂きました。

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日本協会の原田レフリー総評を頂いた後、いよいよ最後のご挨拶です。

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ラグビーの素晴らしさ、ONE FOR ALL ALL FOR ONEの意味、ヒーローズと言う言葉にに込めた思い、今後もラグビーを続け素晴らしい選手に、そうして人物に育って欲しいことをお話し、全スケジュールを終えました。

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しばらくは写真撮影や、TVのインタビュー等、余韻に浸りましたが、ちゃんと後片づけと掃除をしてグラウンドを後にしました。三宮に出て打ち上げです。20数名が集まりやり終えた充実感で打ち上げは盛り上がりました。

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ヒーローズカップのコンセプトは、ONE FOR ALL ALL FOR ONEの実践です。ラグビーではトライが生まれるためには、その前にはこのプレー、そのまた前にはこのプレー、それぞれの人間が仕事をして、それが繋がって始めてトライが生まれます。

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同じように大会を運営するにも、それぞれの準備や作業があります。それぞれの仕事をしてくれた人へのお礼の言葉ねぎらいの言葉が自然に語られ、ONE FOR ALL ALL FOR ONEの実現に向け、また一歩進歩できたのではないかと思っています。

決勝大会の様子はこちらでもご覧いただけます。 http://t.co/68ixaYkd  @mainichijpnews

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
我々スタッフは声を張り上げたりしてませんよー。
スタッフはあくまで中立の立場でどのチームにも接しております。
理事長はどちらのチームに声を張り上げていたのでしょう?
興味が湧きます。
事務局長
2012/02/29 17:23
そうですね、雰囲気で書いたんですが、叫んでしまいそうになります・・、と言うのが正解ですね。表現を変えておきました。

2012/03/01 00:11
素晴らしい大会を開催していただき、ありがとうございました。
林理事長をはじめスタッフの皆様には本当に感謝申し上げます。
ジュニアレベルでこれほど多くのチームが参加する大会もほかにはなく、
子ども達のテンションもかなり上がってました。
小学生ながら、このような経験ができたことは、ラグビー選手として、そして人間として大きな成長が期待できると思います。
この中からワールドカップで大活躍するジャパンの選手が出てくることを期待しています。
ラグビー人口も人気も低迷しておりますが、この大会はぜひとも続けていただき、ラグビー界を、そして日本を盛り上げていただきたいと思います。
ありがとうございました!
選手の親
2012/03/03 22:03
うれしいメールを有難うございました。返事が遅くなりすみませんでした。
子供達が懸命に頑張り、負けて涙し勝って涙する姿を見て、我々運営側も共に感動させてもらっています。私自身様々な出会い、ご縁でラグビーを続け、様々な価値ある体験をさせてもらいました。将来世代たちにも同じような感動と学びをしてほしいと思っています。ONE FOR ALL ALL FOR ONEと言う言葉の重さを再認識している今日この頃です。

2012/03/14 10:45

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