林 敏之の楽苦美(ラグビー)ブログ

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<<   作成日時 : 2010/09/03 07:27   >>

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今日はイズムグループの小田社長とご一緒しました。

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イズムグループは神戸のアパレルメーカーで、ワールド、ジャバと共にビッグ3の一角です。
ご縁があって小田社長とご一緒し、お話しをさせてもらっているうちに、なんと盛和塾生、それも設立時のチャーターメンバーだという事がわかりました。
盛和塾設立直後の全国メンバーの集まりが京都の川原町近くの某所の2階座敷で行われ、第1号の経営体験発表は、稲盛塾長に指名されて、何と小田社長だったのだそうです。
経営体験を話せといわれ、創業時の苦労話をされたら、稲盛塾長が泣きながら聞いてくれたんだそうです。
お話を伺い、会社に帰って盛和塾の機関誌を見直しましたが、第1号に若き日の小田社長の写真と経営発表と、稲盛塾長の思わず涙ぐんだと言うコメントが載っていました。

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実は今夜は盛和塾大阪の第2経営委員会の勉強会があり、京セラの50周年記念に制作されたビデオを見ました。松風工業への入社からU字ケルシマの開発、京セラ創業、そして現在までの会社と稲盛塾長の歩みが描かれていました。
何度も本で読んだり、京セラ経営研究所の資料などでは見ていましたが、映像で見るとよりリアルに迫ってくるものがありました。
京セラ創業から3年間の歩みと、京セラ創業までの出来事が中心に再現されていましたが、京セラの基礎は、そしてKDDIからJALにまで繋がる物語の基礎は、この時期に作られたのだ、もっと言えばU字ケルシマを開発した、1年半に作られたのではないかと私には感じられました。

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また一昨日のガイアの夜明けでは、盛和塾東京の秋山木工の秋山社長が取り上げられていました。
秋山社長はご自身の体験から、丁稚を取って教育する、100年、200年、300年続く技術の伝承をしておられます。以前お話も窺いましたが、丁稚の4年とお礼奉公の4年で1を作るのだそうです。
1を作って、まだ秋山木工だけに染まりきらない8年と言う絶妙の期間で、秋山木工を卒業させて別のところへ行かせるのだそうです。

1を作るというお話ですが、神戸製鋼へ入社した時、練習に15人が揃わない時もあるようなラグビー部でしたが、私には日本1になれるんだ、するんだ、という確信めいたものがありました。それは学生時代、大学選手権で優勝したと言う大きな1があったからではなかったでしょうか。
そんな事を思い出しながら、京セラ50年のビデオを観、U字ケルシマの開発の成功と言う大きな1が、稲盛塾長の全ての原点になったのではないかと思った次第です。

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盛和塾を通じたくさんの良い出会いをさせてもらっています。また今日は1を作る事の大切さを改めて感じました。教育に携わる私にとっての1は何なのでしょうか?NPOヒーローズの1は何なのでしょうか。決してぶれる事のない、力強い1を作り上げなければと感じています。

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