林 敏之の楽苦美(ラグビー)ブログ

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zoom RSS NPOヒーローズ、○○寺子屋

<<   作成日時 : 2010/09/28 20:15   >>

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NPOヒーローズはラグビー寺子屋の他にも、いろいろな寺子屋を開催しています。

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前回は大人寺子屋と称して(何か素敵なネーミングが必要ですね)、ラグビーの基礎知識の勉強と、懇親会をしました。
まずはラグビーの歴史について話をしました。「ラグビーはサッカーから産まれた」と思っている人が結構多いのが現状です。本当はラグビー的なフットボールから、アソシエーションフットボール(サッカー)が産まれたというのが事実であるようです。
元々ASSOCIATIONのSOCにCERをつけて作られた俗語が「SOCCER」ですが、サッカーという言葉を使っている国は、日本、アメリカ、を含む何カ国かで、世界的にはアソシエーションフットボールと呼ばれています。
実はサッカー自体がそういう言葉で(ラガーRUGGERと言うのも同じように作られた言葉ですよね)、日本ではフットボールを蹴球と呼んでいましたが(ア式蹴球、ラ式蹴球)、この蹴球を戦後サッカーと訳したのも、歴史をこんがらがらせた1つの原因のようです。

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ケンブリッジで、フットボールのルールを統一しようという会議が持たれた時、一番の論点になったのは相手の足を蹴っても良い、ハッキングを認めるかどうかであった様です。結局ハッキングを認めない、手の使用も認めないという新しい提案が通り、アソシエーションフットボールを作りました。異を唱え袂を分かつたメンバーが遅れてラグビーフットボールを作りました。
フットボールには7つあって、ラグビー、ラグビーリーグ、アメリカン、カナディアン、オーストラリアン、ゲーリック、アソシエーションですが、ボールが丸いのは、ゲールックとアソシエーションで、ボールを持てないのは、アソシエーション(つまりサッカー)だけです。
これらのことや、フォークゲームと呼ばれていた中世の頃のボールゲームや、19世紀の各パブリックスクールのフットボールのルールを考えると、ボールを持てるラグビー的なフットボールから、サッカーが産まれたと考えるのが論理的だと思われます。
そんな話の後で、各ポジションの役割を話し、私の現役時代のダイジェスト映像(昔毎日放送のディレクターが編集してくれた素材テープ)を見てもらいました。

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その後懇親会を行い、皆でなべをつつきました。

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この日前後に誕生日を迎えた人がいて、お誕生会も一緒に行いました。

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しばらくしてK弁護士が手品を披露し、皆が手品の練習をはじめ、さながら手品寺子屋のようになりました。

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写真は有志の2次会の様子です。

賑やかなうちに終了した大人寺子屋でしたが、次回はラグビーの試合が楽しめるようにルールを勉強しようと言う事で、第2回大人寺子屋を、10月2日、15時から、曽根事務所にて開催致します。



第2回 大人寺子屋

 日時  10月2日 15時から     寺子屋   参加無料
             18時頃から   懇親会   参加費 3000円

 場所  ヒーローズ曽根事務所   豊中市曽根東町2−1−6  阪急曽根駅下車 徒歩3分
 
  『よくわかるラグビールール解説』  by林理事長 南レフリー委員長

 詳細お問い合わせは   ヒーローズ事務局まで
            メール  info@npo-heroes.com     電話  06−6867−7311







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