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12月16日17日、和歌山工業高校を訪れ練習の指導と話をしました。 和歌山工業高校には、今年の4月にも行きました。元々は3年前、和歌山でスタートしたNPOトライから依頼されラグビー寺子屋を行ったのが最初です。その時に山下先生にお目にかかってから時々連絡を頂いています。 今回も全国大会出場が決まったご報告と、できれば激励に来て欲しいというメールを頂き、週末はヒーローズカップを運営しているので時間がなく、平日に休みを取って和歌山を訪れました。 山下先生からのリクエストでモールの練習をしました。同志社大学の1年の時に習ったニュージーランド仕込のモールです。ニュージーランドからホックリーさんがコーチに来られ、夏合宿で時間をかけてモールの練習をしました。しっかりとしたモールの形をいかに作れるかがポイントです。 まずは1人目の当たりそして2人目の入り方、ついで3人目4人目と入り方をチェックしていきました。5人目6人目がロックの位置に入って、スクラムと同じような形で押すのが基本です。モールをいかにコントロールするかが重要で、早く動くと崩れてしまうのでジリッツジリッと進むのがいいモールです。和歌山工業のフォワードはサイズ的には大きくないですが、いい形を作ればモールは武器になります。あっという間に時間が過ぎました。1日の練習にしては形が良くなったと思います。 練習後着替えて、視聴覚教室で話をしました。話をしたと言うよりは、みんなの話を聞いたと言う方が正確かもしれません。生徒達を指名してラグビー生活の中での楽しかったこと、嬉しかったことなどを聞きました。皆で和工ラグビーにかける思いを共有したいと思ったからです。 夜は山下先生やOBの方、和歌山工業ラグビー部を応援する人が集まって懇親会を設営してくれました。チーム作りをする上での苦労話なども伺いました。過半数の子は卒業後社会に出て働きます。家庭的に、あるいは金銭的に恵まれない子たちもいる中で、子供達を社会に出て周りの人たちにかわいがってもらえる子にしてあげたいという関係者達の思いが良く伝わりました。 リゾートホテルに泊めてもらい翌朝はゆっくりとした朝でした。 高校ジャパンで一緒に遠征をした木村さんと、弟さんがバーベキューをしてくれました。2人はアウトドア派で、木村さんは猟が趣味、弟さんは海が好きで、まるで海彦山彦みたいです。私のためにわざわざ山に入り、海にもぐり、鹿、猪、ヒヨドリ、あわび、サザエを取ってきてくれました。昨日の夜海にもぐり、また朝に山に出かけてくれたとの事、その気持ちに本当に感謝です。 この日はスクラム練習を行いました。ライブで組みはじめましたが、まだ形が固まってなかったので、スクラムマシンを使って練習をしました。組んでいるうちにだんだんスクラムが固まってきます。最初は個人のクセで組んでいるのですが、だんだん8人の塊が出てきました。 ラグビーは同じレベルなら、倒れるまで走ったチームが勝つというのが私の持論です。ジャージにこもった重みを感じ、周りの人への感謝を感じ、戦って欲しいと思います。花園で何よりも良い時間を過ごし、いい経験をしてほしいものです。和歌山工業ラグビー部の活躍を祈っています。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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林 敏之様 |
ありがとうございました 2009/12/31 16:45 |
山下先生、メッセージありがとうございます。 |
林 2010/01/09 07:25 |
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