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三次での講演を聴きに来てくれていた梅本先生の車で尾道へ入りました。 尾道高校を訪れ、4時頃から授業を終えたラグビー部の生徒達に話をしました。実は何を話そうかと思いながらの対話でしたが、きっかけを掴もうと、目の前にいた生徒達に「君にとってラグビーって何?」と話しかけていると、ある少年が「僕は命を感じます」と話してくれました。実は1年前にお兄さんが亡くなり、中学の先生の勧めもあり、中学を卒業して尾道高校に来てラグビーを始めたのだそうです。生きられなかった兄と、今ラグビーをうやってる自分と、兄の生きたかった思いも感じながら僕はラグビーをしていると涙ぐみながら話をしてくれました。「話しをしてくれてありがとう」と彼と握手をし、周りの皆にも握手させてあげました。手を握った子供達の中にも湧き上がるものが生まれたのを感じました。 感じることが大切だと、「感じる」と黒板に書き話を進めました。ラグビーの練習の話や試合の話、試合に出られた時のこと、出られなかった試合のこと、今年の春の熊谷の大会で、東福岡高校に負けたこと、その時の気持ちなどを、皆を指名して話しをてもらいました。 同じ厳しい練習をして、ジャージを争って、とことん競い合って、最後に選ばれたメンバーだけがグラウンドに立つ。激しく求めたら求めた分だけジャージが重いはずだ。 出られないやつらだって本当は試合に出たいはずだ。そんな気持ちを、思いを、どれだけ感じるか。そんな思いを共感した時に、ピーンと張り詰めた、ゴール前1ミリを争う試合が出来るんだと話しました。 最後は、「今・ここ」を生きるという話、前後裁断の話をして約2時間のミーティングをしめました。何人もの目に涙が浮かび、皆で思いを共有した場がもてたと感じました。 夜は梅本先生と、コーチのハル君と一緒に尾道の料理屋で海の幸をご馳走になりました。造りに牡蠣焼き、ビールが進みました。 翌朝は6時からの練習です。朝の6時はまだグラウンドは真っ暗です。 梅本先生です。文武両道を目指した教育をしています。仲間のために身体をはれる子を育てるんだ、やさしい子を 育てたいんだという彼の信念は私も共感するところです。今後の日本にとって、文武両道、知的体育会系人材の育成が必要だと思っています。 今週は全国大会予選が終わった後でなので、今週は比較的ゆっくりとした練習スケジュールとの事でした。練習してるうちに東の空が明るくなってきました。コンビネーションの時のモールの形に物足りなさを感じたので、フォワードバックスに分かれてからモールの基本練習をしました。6時からの1時間半はあっという間でした。 子供達は、着替えて、食堂で食事をして、学校の授業です。私はラグビー部のクラブハウスにハル君と帰って、しばらく休みました。学校の施設ではなく、近くの人が古くなった家を貸してくれているのだそうです。その中を、ご父兄や部員達が力を合わせて改装して、風呂を作り、ミーティングルームを作り、洗濯機を置き、下宿しながらラグビーと勉強が出来る環境を作っていました。このクラブハウスは参考になります。NPOヒーローズも、皆が集まり、学び、高めあえる、こんなクラブハウスを持ちたいものです。 午後は1時半から練習です。3年生は模試のためにグラウンドにはこれませんでしたが、残りのメンバーでモールの続きの練習をし、キックオフのボールに対しての意識等についても少し練習しました。 夜の勉強会に間に合うように風呂に入って、スーツに着替えて、梅本先生が新尾道まで送ってくれました。 新幹線で大阪まで行き、6時からの盛和塾大阪、第2経営委員会の勉強会に参加しました。飲食チェーン300店舗を経営するプライムリンクの大槻社長の経営発表を聞いての勉強会でした。大槻社長に頼まれ、10月に日本青年会館で1200人を集めたインプレッションフォーラムで講演をさせてもらったところでした。 業態を外食産業と捉えるか、飲食業と捉えるのかに始まる事業の定義の問題に始まり、アンケートや意見の受け止め方、従業員やパートナーの教育について等いろんな意見が出て、色々なヒントのあった勉強会でした。 食事しながらの懇談会で盛り上がって、3次会の居酒屋にも参加しました。密度の濃い休日となりました。 |
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内輪からでなんですが、、 |
エンジェル1号 2009/12/01 02:45 |
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