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10月23日、鹿児島の甲南高校でラグビー寺子屋をやりました。 甲南高校は田中さんの母校でもあり、同志社の4学年先輩、私とは入れ替わりの上川キャプテンの母校でもあります。鹿児島では有数の進学校との事です。 まずは4時から教室で1時間ほど話をしました。私の体験談を話し、ジャージの重さを感じる事を伝えました。甲南高校のジャージは重いか?どう重いか?こんな質問に明確に答えるのはなかなか難しいようです。でもチームを1つにしていくには、思いを言葉で表現して集団の意識にする事が必要でもあります。 グラウンドに出てコンタクトプレーを中心に指導をしました。同志社の2年後輩、鹿屋に住む内村さんが来てくれました。内村さんは相撲取りの荒瀬に似ていたので、学生時代は荒瀬と呼ばれていました。丁度私がダイマル、あるいはマルと呼ばれてたのと同じです。 最近は当たりに行かずにギャップを抜きに行くプレーが多いようですが、私としては抜きに行くのか当たるのか判断をし、ボディーコントロール、ホールコントロールの仕方を変えたほうが良いと感じています。当たりの練習ではパッドに当たっている為に、ボールの位置が悪くても絡まれることはいが、実際の試合では絡まれると球が出せません。後はフォローする人間の意識、体の低さ、フォローのコース等を指摘し、しっかりとポイントに入り機能することの大切さを話しました。いかに少ない人数でポイントから球を出せるかが勝負です。 最後に狭くフィールドを区切って、球を連取してトライにまでつなげる総合的コンタクトプレーの練習をしました。だんだん熱をおび、少しずつレベルが上がってきました。やはり進学校だけあって、言われたことを素直に聞いて消化する、理解度が高いなと感じました。 全員での集合写真です。 右が田中さん、左が荒瀬こと内村さんです。学校でシャワーを使わせてもらって、晩飯を食べに行きました。鹿児島の渡邊さんや、同志社後輩の倉園さんも合流し、楽しく会話が弾みました。 一夜明け、24日は鹿児島オールブラックスでラグビー寺子屋を行いました。新しく芝生グラウンドが出来、この日がグラウンド開きでした。 現地へ行ってみたらグラウンドの素晴らしさに驚きました。芝生のグラウンドは元より、クラブハウスに観客席、サブグラウンド、得点板、駐車場と素晴らしい設備でした。 NPOヒーローズもいつかこんなグラウンドを持ちたいものです。 グラウンドに設営してくれていたテントで、1時間15分ほどスクール生やご父兄に対してお話をしました。70人ほどの人が熱心に話を聞いてくれました。 後で中学生を中心に当たり等についての練習をしました。コーチがしっかりしていて、皆意識が高くうまいのに驚きました。小学生たちに対しても、基本的なプレーを指導し、一緒に遊びました。 練習終了後ウッドデッキの様な所でお弁当を頂き、皆さんと懇談しグラウンドを後にしました。 フェリーで櫻島へ渡り、竜神温泉へ向かいました。桜島はもくもくと煙を噴き上げ、灰が風に流されて飛んでいくのが見えました。濡れた自動車を屋外に置いておくと、灰で1日でどろどろになってしまいます。 斜めに降りるエレベーターに乗り階段を下りると、海面近くにある露天風呂に到着しました。混浴のために白い衣装を着て温泉に入りますが、やっぱり温泉はいいですね、日本人でよかったと思います。 桜島で内村さんと別れて彼は鹿屋へ、再びフェリーに乗り田中さんの車で鹿児島中央駅へ送ってもらいました。新しく開通した新幹線「つばめ」に乗り込み熊本へ向かいました。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おはようございます。記事掲載ありがとうございます。3日間大変お疲れさまでした。鹿児島で心に突き刺さる講演を3回もしていただき本当に有難うございました。残念ながら後輩達は玉龍に敗れ去りました。僅差だったのですが・・・先方3年8名、甲南3年生3名では難しかったようです。ただ、林さんから「ジャージの重さ」に気付かされた後輩たちは、これから大きく変貌するはずです。今後とも宜しくお願いいたします。 |
田中でございます。 2009/11/04 07:43 |
田中さん、鹿児島では大変お世話になりました。甲南高校残念でしたね。勝つことも負けることも、行動した人間にしか味わえない、価値ある体験だと思います。楽しい旅でした。またその内に鹿児島に行きたいものです。お元気で。 |
林 2009/11/09 17:34 |
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