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zoom RSS ジャパン対オーストラリア (海外)

<<   作成日時 : 2007/09/09 14:33   >>

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さーて、いよいよスタジアムに着きました。

ここでショッキングな出来事が、スタジアムの入り口でカメラを落としてしまい、どうにもこうにも動きません。ほんの1メートルくらい落ちただけなのですが、精密な機械だけにどうしようもないですね。したがってこれから写真を取る事ができません。折角インターネットのアクセスの仕方を教わって来て、報告を書こうと思っていたのですが・・・。まあ写真は誰かにもらって、後で載せることにしたいと思います。

写真のデータもらいましたので、掲載します。スタッド・ゲルラン(ゲルランスタジアム)の様子です。
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試合前の国歌斉唱です
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応援風景です
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スタジアムの入り口でステーキサンドとビールの昼食を済まし、スタジアムへ。スタジアムは、4万人あまりの観衆で埋め尽くされました。
日本からも結構人が来ていました。ゲートのところで大体大の坂田先生に会い、スタジアムには平尾監督やコカコーラの向井監督、元専務理事の白井さん等にもお目にかかりました。そういう意味では世界は狭くなりましたね。
両国の国旗を先頭に選手たちの入場、カッコよかったですね、ちょっと感動しました。
国歌斉唱が行なわれいよいよキックオフ・・・・。

とここまではいい感じなのですが、試合は残念な結果になりました。

ワールドカップ初戦、オーストラリアも硬い試合運びで、得点はペナルティーだけ。しかしジャパンが何とか凌いでいたのは前半25分まで。自陣25メートルあたりからのラインアウトからモールを押し込まれトライ。正直これで勝負あったなと思いました。何とか凌いで欲しかったですね。強い相手にこのパターンで取れるなと言う安心感を与えてしまうわけですから・・。
まあ仕方ないんでしょうね、相手の実力が2枚も3枚も上でした。

ラインアウト、スクラム共に劣勢に立ち、何本か取られました。オーストラリアはスクラムで苦労していたと聞いていましたので、互角にはいけるのかと思っていましたが、終始プレッシャーをかけられていました。
コンタクトの接点でもやはり負けてしまいます。大きなプレーヤーを一発でとめることが出来ません。2メートル3メートル5メートルとずるずると引きずられてしまいます。後半に入りペナルティーの3点を返しましたが、そこまで。

数少ないチャンスにアタックしても、けって相手ボールになるか、すぐにミスが起きるか。相手のプレッシャーはきつかったでしょうがこんなにミスしていてはどうしようもありません。

結果は91対3でした。まあ完敗ですね。試合終了間際「ジャポン」コールがおきました。スタンド全体が負けているジャパンを応援してくれたのですが、これを聞きながら正直なところ怒りのようなものがこみ上げてきました。「ジャパン頑張れよ」と言う観客からの声援ではありましたが、私には「ジャパン何をやってるんだ!」と聞こえました。

今回スコッドをオーストラリアとフィジー戦に分けて、それぞれの試合に絞って強化をしてきました。主力を可能性にあるフィジ戦にまわす作戦でしたが、試合をした彼等にはオーストラリアは荷が重かった様にも思います。

私がキャプテンだった1987年の第1回ワールドカップで、ジャパンは勝つ可能性のあったアメリカに18−21と破れ、イングランドに7−60で大敗を喫しました。最後となったオーストラリア戦、このままでは日本に帰れないという思いがありました。当時オールブラックスよりも戦績がよく、世界最強といわれたオーストラリアに必死に挑みました。結果は23−42、我々にできる精一杯のゲームだったと思います。終了前の10分に2トライを取られ、勝負がつきました。

今回JKの取った作戦の評価は、フィジとの戦いぶりによって下されるでしょう。ジャパンの熱い血潮を感じる試合を見せて欲しいと思います。

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