林 敏之の楽苦美(ラグビー)ブログ

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zoom RSS ワークショップ (兵庫)

<<   作成日時 : 2006/07/11 17:35   >>

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現代経営学研究所主催のワークショップにパネラーとして参加。
画像
「モティベーションを極める視点 ―理論と持論、感動と集中、体系的エンジニアリング―」と言う難しげなワークショップが、7月8日(土) 13:30〜17:00、神戸大学大学院経営学研究科にて開催されパネリストとして参加しました。
写真はパネル終了後の懇親会のものですが、メンバーがなかなか素晴らしく、右側手前が小笹 芳央氏(株式会社リンクアンドモチベーション 代表取締役社長)、左手前が秘書の小嶋さん、左側2人目が金井 壽宏氏(神戸大学大学院経営学研究科 教授)、その奥がご存知谷川 浩司氏(棋士 永世名人)、そして一番奥が鈴木 竜太氏(神戸大学大学院経営学研究科 助教授) 元ラガーです。右側は小笹氏の隣が私、その奥が市川 伸一氏(東京大学大学院教育学研究科 教授)、そして高橋 潔(神戸大学大学院経営学研究科 助教授)です。
会場に来ていた知人に「ブログ用の写真を撮って」と撮影を頼んだのだが、何を勘違いしたのかパネルの写真はなく、私の顔写真だけが5枚ほど取れていました。コミュニケーションって難しい。この写真は、せっかくの機会なので、パネル後、もう少し議論を深めようと企画された食事会のものです。
市川教授、金井教授の講演に続き、140分のパネルは本当にあっという間の感覚でした。それぞれの立場からのモチベーションへのかかわり、アプローチなどを話した後、自分自身のモチベーションを挙げる手法や、モチベーションに対する持論等、議論を深めるために2〜3度発表がまわりました。
市川教授は教育心理学の立場から、小笹社長はモチベーションエンジニアリングを行なう企業のオーナーとして多彩な観点から、谷川さんは集中力という切り口から、さまざまな話が出ました。
私はラグビーや感性フォーラムの中で体験した「湧き上がる瞬間」の話をしました。私の話は現象から導き出した持論ですが、なかなか通用するなと意を強くしました。
モチベーションについては、経営学、心理学の中の大きな分野でありながら、あまり新しい研究がされてないのが現実のようです。過去いろんな学説はありますが、それぞれはそれを提唱した人自身の実感に合う持論と言っていいのではないでしょうか。
人間だから、モチベーションが高い時も低い時もあります。大切なのはその状態をコントロールできるかどうかで、自分の現状を認識でき、モチベーションを挙げる方法を知っている、実行できることは大切なことだと考えます。
ワークショップには約200人ほどが参加し、今迄で一番盛況だったそうですが、ずいぶん多くの方に話しかけられ名刺を交換しました。
ワークショップで話されたことは、テープおおこしされ、ビジネスインサイトと言う冊子になる予定です。モチベーションは大きなテーマなので、じっくり整理して、研修の中等でも伝えていきたいと思います。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
林さん、こんばんは。多方面でのご活躍本当にご苦労様です。
私が初めて林さんの生のプレーを拝見したのは、神鋼が二連覇を目指す花園での三洋電機戦でした。当時の冬枯れのピッチ上に圧倒的な存在感を発する林さんの姿を、今でも鮮明に記憶しています。
特に試合前に行う”顔面バシバシ”のシーンは本当に凄かったです。
一瞬に集中し浸りきった林さんのプレーは、われわれファンに多くの感動を与えてくれました。
林さんがこれまでの経験で培われたすばらしい感性を、次代を担う子供たちをはじめ、より多くの方々に伝えていって欲しいと思います。
マル
2006/07/12 21:57
マルさん、コメントありがとうございました。
当時、三洋は強かったですね。神戸製鋼がいなかったら何連覇もしていたのではないかと思います。試合前は本気で顔をばしばし殴ってましたよね。試合に集中するのに一番いい私なりの方法でした。
「浸りきる」好きな言葉です。今「ラグビーとは何だった?」と問われたら「浸りきれたものであり、その結果湧きあがってくる瞬間、感動の体験をすることができた」と答えるのではないかと思います。
感性教育をテーマに活動してきましたが、言葉を変えれば、湧き上がる体験をするということでしょうか。改めて考えれば、現役引退後このワンテーマを追っかけてきたように思いますし、今後も続けて行きたいと思っています。
ブログもゆっくりした歩みではありますが、今後ともよろしくお願いします。

2006/07/17 23:37
林さん、こんにちは。はじめてメールします。
同志社の頃からずっとファンでプレーや著書などいつも楽しみにして
いました。最近は仕事に追われていたせいかラグビーから少し離れた生活を送っていました。

会社では責任ある地位を任され、日々忙しくしています。
私が仕事をはじめ人生の羅針盤にしているものは、全身にしみこんだラグビーから得た”熱くなること、感動する心をもつこと”。
これがベースです。ただこうした想いを持ち難く、反対に熱くなることを恥じる昨今の風潮。喜ぶべきときに喜び、また嬉しかったら笑う、そして悲しいときには涙を流す。人間の尊ぶべき感情を殺してしまうと人間自体またそれを取り巻く社会が歪んでしまう気がしてなりません。
故にこれからもこれを大事にしていくつもりです。
私にとって、林さんの存在や発信して下さるメッセージから大きな勇気を
頂いています。
こちらは、神奈川在住です。どこかのワークショップに参加させて頂いた際には、恐縮ですがご挨拶させて下さい。
これから夏本番、お体には気をつけてお過ごし下さい。
これからもブログを拝見していきます。



トミー
2006/07/19 10:12
トミーさんメールありがとうございます。
熱くなること、感動する心を持つこと、良いですね。
人間喜怒哀楽しないといけませんね。自由自在という言葉は、自らに由って自らが在るという字ですから、喜怒哀楽しないと自由はないですよね。
先日感性フォーラムを開催しましたが、皆でラグビーと同じ様な湧き上がる体験を共有しました。
また近いうちにどこかでお目にかかれることを楽しみにしています。

2006/07/20 10:53
林さん、こんにちは。
ご返事ありがとうございます。
ひょいっとみたら、林さんからのメッセージ。
とても嬉しかったです。
またコメントさせて頂くと思います。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
トミー
2006/07/20 13:32
林様
書中お見舞い申し上げます
お体大切に頑張ってください、
今年も
神戸製鋼OBチームを率いて同志社香里へお越しいただける
事になり、同志社香里同窓会一同喜んでおります。昨年に
続く2回目のOB戦となりますが、ぜひ今年もよろしくお願
い致します。
またブログでも大同窓祭の宣伝して頂けると幸いです。
小生のブログにもコメントしてくださいね。
副会長
2006/07/23 23:02
林さん、元気ですか?
新潟での講演、ラグビー寺子屋ありがとうございました。
このブログで、林さんの活躍をいつも楽しく拝見しております。
林さんは、日本全国いろいろな場所で活躍していただきたい、これは、林さんの天命だと思います。私は新潟の小さな町の自治会館で、お年よりのかたと、いっしょに町内の子どもたちに「感動」を祭りを通して、教えたいと思っています。
新潟名物、黒崎茶豆を送りました。
お互い飲み過ぎに注意して、がんばりましょう。
またお会いできるのを楽しみにしております。
棟梁
2006/07/26 05:44
副会長さん、コメントありがとうございます。試合の案内ブログにのっけますね。同志社香里OB会、副会長のブログ、コメントするといいながら出来てなくてすみません。又コメントします。
棟梁さん、コメントありがとうございます。その節はお世話になりました。楽しい新潟の旅でした。お祭り頑張ってください。私は今年も阿波踊り踊りに帰ります。黒崎茶豆届きました。ラガービアーズの名のとおり、晩酌が楽しみになりそうです。

2006/07/27 17:22

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