林 敏之の楽苦美(ラグビー)ブログ

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zoom RSS 火渡り

<<   作成日時 : 2006/02/13 09:20   >>

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画像いよいよ火渡り本番です

住職曰く『気(エネルギー)は見ることは出来ませんが感じます。人生はこの「気配」が大きく左右するのです。人は誰しも「気・エネルギー」を発しており、その気をどのように発していくかが大事なのです。護摩の炎のエネルギーは煩悩、厄を焼き払う気のエネルギーであり、その大きな炎は新たな良い気を産み出すこととなるのです。人も同じく気を人様の手伝いやサポートのために使うことで次の展開があるように、護摩の炎の気に浴することで次の展開、運気が良くなるのです。皆様に心願を書いてお祈りいただいた添え護摩木の気も炎に乗って天界に上り再び天界から降り立つときに皆さんの頭に心願どおりの気となって降り注ぐこととなるのです。護摩法要終了後に真っ赤に燃えた火の上を素足で歩く火渡りを行う火生三昧を行えば御仏と一体となり一年の守護が得られることとなるのです』
 お弟子さん信者さん達が集まってきて、ぜんざいと雑煮が用意されました。山伏たちがやってきて、結界を張り、護摩をたく準備が進みます。積みあがった葉っぱ(何の葉か分りませんが)火が付けられると白い煙がもうもうと上がり、やがて炎が燃え上がりました。住職に清めてもらって、1人ずつみんなの願いを書いた護摩木を火に投げ入れお祈りしました。
護摩木が燃えて炭になると、その炭を敷き詰めていよいよ火渡りです。風が吹くと炭がいこるように真っ赤になります。その炭の上をまず住職が歩きます。続いて1人2人。私は大本さんに続いて4番目に歩きました。4は私の背番号でもあり、ラッキーナンバーです。良い順番に歩けたと満足しました。
火の上を歩くのだから熱くないわけはありませんが、思ったほど大変ではありませんでした。中にはなかなか足を踏み入れられずに躊躇する人もいましたが、私は躊躇なくわたることが出来ました。
距離がそれほど長くなく、丁度適当なためか、熱いと言いながら必死になってわたった人たちも、渡り終え和尚さんに「エイッ」とまじないをしてもらうと、皆笑顔になります。私も足の裏にちょっと水ぶくれが出来ましたが。楽しい思い出となりました。
その後節分の豆がまかれ、皆で袋入りのまめを拾いました。年の数だけ食べるのですが何時の間にか、食べる豆の数が多くなりました。準備された散らし寿司と吸い物が振舞われ、跡片付けをお手伝いして心華寺を後にしました。
楽しい2日間でした。また近いうちに心華寺を訪れて、住職のお話を聞きたいなと思います。

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和歌を2首作りましたので紹介させていただきます。

 京の朝 ま白き息を 吐きつつも 庭掃く我の 心温しも

 護摩焚きて 灰を敷きつめ 火渡りを 終えし者等の 喜びの顔

2006/03/08 23:47

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