林 敏之の楽苦美(ラグビー)ブログ

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zoom RSS 第10回 空手道選手権大会 (香川)

<<   作成日時 : 2005/06/02 08:11   >>

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友人の桑島靖寛師範が主催する「第10回 空手道選手権大会」が開催され、私も大会来賓として参加しました。

桑島師範との出会いは3年程前です。私が勉強している盛和塾の同僚、100人組手も貫徹し、極真カラテの竜虎と呼ばれた増田章さんの紹介でした。
桑島さんも極真カラテの日本チャンピオン、世界大会でも大活躍しました。学生時代を京都で過ごし、私が少し年上なので、出会った時から私の事を先輩と呼んでくれました。桑島さんは香川、私は徳島と同じ四国の出という事もあり親しくなりましたが、私が主催する感性フォーラムを受講してくれたのをきっかけに親密度が増しました。
彼は香川にあった極慎空手の香川支部を引き継ぎ、17年の月日の中で、10の支部を持つ800名の桑島道場を創り上げました。
大会には日本各地から150名の選手(幼年の部から壮年の部まで)が参加し、国際空手道連盟ルール(手による顔面への攻撃、金的、つかみ、倒れた相手への攻撃、背後からの攻撃等を禁じるほかはフルコンタクトで戦います)により試合が行なわれました。
幼年、少学生のファイト溢れる試合はほほえましく、一般の部の対戦は迫力がありました。激しいファイトが続き、本選で勝負の決まらない時は延長となります。それでも勝負がつかないときは、体重判定となりますが、体重に大きな差が無い時はさらに最終延長を戦う事になります。
学生時代友人が持ってきたボクシンググローブをつけて、遊びでボクシングをしたことがありましたが、1ラウンドを戦うのは本当にスタミナがいります。本気になるのを避けながらの格好だけのボクシングでしたが、これほどきついものかと言うのを体験しました。
試合の中ではごまかしのきかないのが、武道やスポーツの良い所です。ふらふらになるまで戦う姿にはさわやかさがありました。
大会では増田師範をはじめ、三和師範、中川師範、元世界チャンピオンの岡本師範達もそれぞれの役割を果たしていました。
試合の合間に桑島師範が年長の道場生たちと、型と試し割を披露しました。普段は早口で喋り好きで、のり過ぎることのある彼も、道義に着替えて畳の上にたつと、どっしりと落ち着いて気迫に満ちていました。(あまりいい写真が取れませんでしたが、写真は弟子のためし割の指導をしている姿です)私がラグビーの中で色々な事を学んで来たように、桑島さんはカラテを通じて自分を磨いてきたのでしょう。単に強い選手を育てるのではなく、カラテを通じて人間を磨く、人間教育が最終的な目的ではないかと思います。桑島さんや増田さんとは良くそんな話をするのですが、スポーツを通じた教育を一緒にやるような機会があれば良いなと思っています。
無事に大会を終え、懇親会が始まったら、私がいつも知っている桑島さんに戻っていました。飲み会の光景は、ラグビーの現役の頃と同じです。師範と弟子、先輩後輩の関係はラグビーと同じ(特に大学時代)と考えれば良いようです。2次会の店で、ギターを弾きながらフォークソングを歌いまくる桑島さんにほほえましいものを感じました。

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